妖怪 たまにゃん(創作童話)2

妖怪 たまにゃん(創作童話)1



ー夢の中1-

iPhone片手に、ウトウトしているとき、
こんな映像を観せられていました。



アイボリー色した、大きな、大きな、石灯籠。 
その足元 下から3段目のところに 綺麗な少女が、
座っていました。 そして、その少女の横に 
赤いろうそくが灯されていました。





夢の中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月1日、私は、市役所から人事異動で、
郊外にある 地域の活動拠点となるコミュニティ
での仕事 となったようです。

早速、コミュニティに ご挨拶に 伺います。

車で、近くまで行き、森の中に入ります。
しばらくすると、広い芝生の中央に
目的の建物がありました。




そのコミュニティらしき建物は、
まるで博物館のようでした。
近づくと、一斉に白い鳥??が、
空が見えないくらいの数で
飛び出して行きました。 
その飛び方は、まるでコウモリ。。。



博物館のような コミュニティ に入りますと
壁は一面、白く、モダンな感じで、とても綺麗でした。

この日、1階のお部屋では、上品な奥様方が、
 要塞  洋裁教室を されていました。




私は、気になった 天井を見上げます。

「げっ!(@@;)」

びっちりと、ハチの巣のように・・・やっぱり・・・白いコウモリが。。。




時々、下に落ちてきて、玉子のように、ぐしゃっと、なっていました。
(今回の仕事は、 超モダンホラー な匂いがするわw)





私は、2階の事務局への階段を上りました。 
そこは、旧家の屋根裏のようなところでした。
木材がバラバラに積まれ、触ることも できないくらいの 砂ぼこり。 

さすがの わたくちも、しばし、呆然となります。
(ここは・・・いったい どうなっているの?!)





そんな屋根裏部屋に、かろうじて机らしきものがあり、
そこにいらっしゃる方が、白髪おかっぱ頭の館長。
その隣には、やはり 白髪ショートヘアの副館長。



なにやら、夢遊病者のような動きに、
(こんなんで仕事できるんかい??)
と思いながら、私の勤務のことを きいていきます


「えっ?(;゚Д゚)! 役所から、ちゃんと伝わっていない?? 」


あまりのスローな仕事ぶりに、私は、あきれてしまいます。
このままじゃ、全部の仕事、 私が やることになりそう。。。
ならば、と館長に詰め寄ります!


「ここまで 遠いんですよ!旅費、出してください!!」

すると、館長は、ぼーっとしたまま、ゆっくりとした口調で

「あぁ、そぉ ・・・ 庶務に言っておくから。」

(おっ?!予算持ってるんだ?!少し安心だね。
 帰るとき ここからの距離、車で 調べとこー。)

私は、ひと呼吸おいてから 館長に伝えました。

 「ありがとうございます。」




tama (14)
あちたに、つづきまつ♪





ー ありがとうございます ー 




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プロフィール

たま みどり

Author:たま みどり
カウンセラー(セラピスト)

『うれしい、悲しい、苦しい、不愉快』 
すべての感情が心の成長となります
たくさんの感情体験は、心を豊かに、
大きくします あなたはどんな
感情体験をしてますか?

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