妖怪 たまにゃん(創作童話)7

おまたせしました


妖怪 たまにゃん(創作童話)後編です!
初めての方は、是非、1~6を読み
後編にお進みくださいまし~♪


妖怪 たまにゃん(創作童話)1

妖怪 たまにゃん(創作童話)2

妖怪 たまにゃん(創作童話)3 

妖怪 たまにゃん(創作童話)4

妖怪 たまにゃん(創作童話)5

妖怪 たまにゃん(創作童話)6




妖怪 たまにゃん(創作童話)7

ー帰りのバス その1-


帰りのバスは、名古屋駅前 17時10分
まだ少し時間があるので、地下街で、お茶していました。

「なんだか、旅費出そうだよ」
みき姐の言葉に、思わず吹き出してしまった。
たま 「夢の中のことが現実化?!」
みき 「そうだと、おもろいねぇ」
二人で顔を見合わせてニンマリ。
みき 「つまり、私が庶務係??」
たま 「あはは!そうだね」



帰りの高速バスに乗り込み、
(やれやれ、おもしろい出張だったなぁ。。。)
と思いながら、流れる景色を 見ていました。
夕日がとても綺麗で、その赤い光に 
私の心が、ホッとしているのを 
感じていました。



窓の外が薄暗くなってきました。
ぼーっとしている私の脳裏に、続々と出てくる、人影が観えます。
「えっ?なん?・・・えっ?!・・・」

私は、視線を 左下に落とし、リーディングします。
「そうか、これは、あの鉄の扉から出てきた人たちだ」
それと同時に、身体が、重くなります。頭痛、吐き気もしてきます。


「ロウソクは、今からだよ!!って、みき姐に 知らせなくっちゃ!」
急いで、ラインに入れようとしますが、指に、力が入りません。
(しゃ~ない、少し待とう)



私は、今日の出来事を思い出しながら、考えていました。
本殿後ろの、不可解な、石畳の道と、
その道の先にある、鉄のような扉。
この扉を、赤竜の力を使って、
異次元的に、開くことができたよね。


あのとき、扉の奥は、真っ暗で、あまりの深さに、中の霊人を 
その場で 出してあげることができず、私は、しかたなく、
外に出てくる 左回りのエネルギーを 入れてきたのよ。


それが、日が沈むと 同時に、発動??したのか、
すごい人数の 霊人が、出てくる、出てくる・・・
出てくる感じは、まるで、


モクモク、モクモク、または、
ザク、ザク、ザク、 って感じです。

混沌


かなりの時間が、経ちました。
手がかろうじて動きましたので、
みき姐にラインを入れます。

わずかな文章ですが、指が思うように動かず、
イラダチながら。。。でも、必死で、入れます。

たま (日没とともに、たくさんの 人(ミタマ)が出てきた。
     たぶんあの扉からだと思うよ ( ̄◇ ̄;) )

みき (そんな頃から、腰が重くて・・・)

たま (ロウソク! ロウソク!!)

みき (今晩は、キャンドルナイトだな (*`▽´*) )

みき姐は、気合の入った、アニメ ワンピースの 
“チョッパー” スタンプを送ってきた。

チョッパー


その後、たくさんの キャンドルナイト な、フォトを送ってきた。
みき (こんで、どおー?!・・・あー、(・。・) 安定してきた!)

1441.jpeg


私は、ハートマークいっぱいの、にゃんこスタンプを送りました♪

ハートにゃんこ



14510 (8)
いよいよ、あやしくなってきたにゃ 
ーあしたにつづくー 





ー ありがとうございます ー 



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プロフィール

たま みどり

Author:たま みどり
カウンセラー(セラピスト)

『うれしい、悲しい、苦しい、不愉快』 
すべての感情が心の成長となります
たくさんの感情体験は、心を豊かに、
大きくします あなたはどんな
感情体験をしてますか?

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