たま みどり

★富山県高岡市★魂&心 ヒーリング★精神性向上 ★カウンセラー★愛・感謝★
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ラブちゃんの人形(4話)

ラブちゃんの人形(1話)

ラブちゃんの人形(2話)

ラブちゃんの人形(3話)



ラブちゃんの人形(4話)


ラブちゃんを車に乗せ、
霊能者のセンセイのところに行きました。


センセイ「ラブちゃん、先祖供養は、されてますか?」

ラ ブ 「センゾ?!・・・ 毎日、ソラ覚えした、般若心経、
仏壇の前で唱えてる!それから、クモツ っていうのもしてる」




センセイ「供養が 届いていないですね」
ラ ブ「えっ?なんで?\(◎o◎)/!・・・」




しばらく霊視されたセンセイは、
「先祖扱いされていない、ご先祖がいます
たくさんのお妾さんが、いらっしゃったようです

その子供が、供養を望んでいます

火事で亡くなっています」



私は、
「あ!人形ちゃんだ!!
センセイ オレンジ色の着物の
女の子が来たんです!」


「うん、その子だよ。火事で亡くなっていて
供養してもらえなくて、いまだに彷徨っている」





その後、ラブちゃんは、センセイに
供養を お願いして、細かな、準備品や
供養の日取りも決めて、この日は、
帰ることになりました。




私は、出会って 3回目の ラブちゃんに
強引に、先祖供養 という、一見、
敬遠されそうなことを 押し付けて
申し訳なく 思っていました。


するとラブちゃんは、
「たまちゃんのところに行くように、お空から、
言われたの、先祖供養のことだったんだと思う
だから、いいの、気にしないで」




帰りの車の中では、ゆっくりと、
でも、いっぱいしゃべって・・・。



たま家に 近づいたところで、
雨が パラパラ 降ってきました。

「ああ、あの子が、人形ちゃんが、泣いている・・・
喜んでいる
やっと、供養してもらえるようになったこと
喜んで、泣いている・・・」



空は、夕焼けがはじまっていました。


そして、私たちの上にだけ 
うっすらと雨雲が、かかっておりました。


~つづく~

コラージュ (20)
だいじ~な♪ ご~はん♪ 



ー ありがとうございます ー 



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