心の病 Ⅲ

病名をつけ、告知すること

病状を把握し、病名を伝えることで
自分の症状を理解し、治療に役立てることができます。


しかし、病名告知が原因で絶望感に襲われ、
治療意欲を失うこともあります。


とかく心の病の病名告知には、
「普通の人間からの脱落=普通の生活できない=就職・結婚をあきらめる」
と、絶望的に感じる人もいます。



背後に横たわる
心の病に対する恐怖や偏見を
緩和、是正することも必要な作業になります。




そして、原因の追究がはじまり
「なぜ、こうなったのだろう」
「なぜ、こんな病気になったのだろう」
「育て方が悪かったのでしょうか」
「生まれつきなんでしょうか」

患者・家族から多くの問いが発せられます。


原因は、複雑にからみあって、
どこまでも続く無数の要因の積み重なりと考えられます。 

<境界例の治療ポイント>平井孝男著

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

心の病では、原因の探求は
問題解決・苦悩除去、とはなりにくく、

多くの場合、
苦しさを受けとめていくことで改善されていくといえますね。


今まで、順調だった人が、ある出来事で 調子をくずし、
「調子の悪い自分は自分ではない」
と切り捨てる姿などは、やはり同じで
「調子の悪い自分」がいることを
受けとめていくことが大切ではないでしょうか。


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たまのひとこと
 人間はニョう、自分の弱い部分や、醜い部分を認めたくニャいものよニョ~

 (できない自分に慣れていくことが、受け入れることだと思っています)



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プロフィール

たま みどり

Author:たま みどり
カウンセラー(セラピスト)

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