たま みどり

★富山県高岡市★魂&心 ヒーリング★精神性向上 ★カウンセラー★愛・感謝★
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<妖精リィのひとりごと>④

<妖精リィのひとりごと>①

<妖精リィのひとりごと>②

<妖精リィのひとりごと>③


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<妖精リィのひとりごと>④

はじめてここに来てから数週間たちました。

ふと、はじめてきたときに観た
大蛇のことが気になり、
階段を下って大鳥居のところにいきました。


え?!

あのときいた、大蛇がまだいます。

「ん~~。人間の神話なんかじゃ、ここでお酒を飲ませて 退治するのよね。」
などと、すっかり人間の世界に、はまっていた妖精のリィ



少し辛そうに観えました。
どうしようかと思っていると
大蛇が、深いため息をついています。
そっとかけよって、聴いてみました。



「どうしたのですか」

「好きでこんな姿しているわけじゃないんだよ」

「・・・・・」

「人間の心の中に吸い寄せられてね~~。
なんとか脱出してここまできたんだけど、この先進めなくてね~~」


妖精のリィは、なんだか可愛そうになって

「私に何かできることありませんか」


「水がほしいんだ」

「水?!」

「境内、内にある、ご神水」

「あの、人間が手を洗っているところの水ですか?!」

「うん、でも君には無理だね・・・。」


妖精のリィには、物を運ぶことはむずかしく・・・。
何かよい方法はないか考えました。

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珠子 (18)

たまのひとこと
   トリイって看板のことニャりか?!





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